サービス案内 及び 会社の強み

主なサービス案内


  • (1)教育研修関連事業
     ◆ 個別研修(企業、国、都道府県、公的機関等)
      ◇ パフォーマンス・マネジメント研修
      ◇ パフォーマンス・コーチング&メンタリング研修
      ◇ 各種リーダーシップ研修(個別対応型 及び 状況対応型)
      ◇ 各種研修効果測定、人材育成の見える化研修
      ◇ 各種タレント・マネジメント研修  
      ◇ 経営幹部研修(コーチング&ケース・スタディ)

      ◆ 講座及びセミナー、大学での指導・支援実績多数
      ◇ 早稲田大学オープンカレッジ講師
      ◇ 法政大学エクステンションカレッジ講師
      ◇ 国際メンターシップ・グラデュエート・スクール教授
      ◇ 中小企業大学校 講師
      ◇ 中央職業能力開発協会(JAVADA)コーチング&メンタリング講座講師

      ◆ 研究会活動
       日本人材マネジメント協会の自主運営研究会
       「戦略的人材マネジメント研究会」の代表世話人(2005年11月発足)
             「SHRMコンピテンシー研究会」の代表世話人(2015年12月発足)
      ◆ 各種講演会、視察旅行での講演 
     ◆ 関連図書、関連印刷物(ケース集等)等の企画・制作・販売
       企業向けメンタリング・バイブルの発行  

    (2)経営コンサルティング/支援関連事業
     ◆ 人材育成の「見える化」プロジェクト
     ◆ 財団法人の会社法人化に伴う企業風土改革支援事業
     ◆ 最新型パフォーマンスマネジメント導入プロジェクト
     ◆ ITSS導入プロジェクト
     ◆ クロスセル・プロジェクト
     ◆ タレントマネジメント導入プロジェクト
     ◆ 中小企業向けタレントマネジメント導入国際会議の企画運営と実施 他多数




(1)教育研修関連事業 (詳細は、企業研修のサイトへ)

 ◆ 個別研修(企業、国、都道府県、公的機関等)

  ◇ 次世代経営幹部養成コース(コーチング&ケース・スタディ)
   ○ 活きたケースで学ぶ次世代経営幹部、マネジャー、リーダー向け研修
   ○ 次世代経営幹部向けタレント・マネジメント研修

  ◇ パフォーマンス・マネジメント研修(ISO HR標準準拠のマネジメント研修)
        ○ 管理職向けパフォーマンス・マネジメント研修
        ○ メンティの上長向けパフォーマンス・マネジメント研修

  ◇ タレント・マネジメント研修(タレント開発型)
    ○ 現場リーダー・ラインマネジャー向けタレント・マネジメント研修

  ◇ パフォーマンス・コーチング&メンタリング研修(スキル修得型)
   ○ 新任管理職向けコーチング&メンタリング研修
   ○ 管理職、監督職向けマネジメント力強化研修
   ○ 次世代管理職、監督署向けコーチング&メンタリング研修
   ○ 評価者研修
   ○ 新入社員メンター研修(メンタリング・プログラム実施用)
   ○ メンティ研修(メンタリング・プログラム準備用)
   ○ ITSS準拠ジュニア・メンター養成研修
   ○ ITSS準拠シニア・メンター養成研修
   ○ 女性リーダーを育てるメンター養成研修
   ○ モチベーション&コミットメント研修
   ○ 研修効果測定&育成の見える化研修

  ◇ 各種リーダーシップ研修(目標達成型 及び 仮説検証型)
   ○ 新任管理職及び監督者向けリーダーシップ研修
   ○ 意識改革を推進する改革リーダー研修
   ○ 現場リーダー向けリーダーシップ研修
   ○ 営業リーダー向けリーダーシップ研修
   ○ グローバルリーダー向けリーダーシップ研修
   ○ 支配人/店長向けリーダーシップ研修
   ○ プロジェクトマネジャー向けリーダーシップ研修

 ◆ 講座及びセミナー、大学での指導・支援実績

   ■ 法政大学エクステンション・カレッジ
    2002年1月 コーチング&メンタリングコース 講師

   ■ 日本能率協会JMA主催
    2002年6月 ジュニアビジネスコース メンタリング・セッション講師

   ■ 三洋ヒューマンネットワーク主催セミナー
    2002年ー2005年 コーチング&メンタリング講座講師
      2006年      メンター研修講師

   ■ 中央職業能力開発協会主催 各種セミナーの講師 
    2002年      人材育成戦略講座 コーチング&メンタリングによる効果的育成手法
    2003年7月 JAVADAセミナー、人材パフォーマンスを向上させる改善手法の
                               最新動向
    2003−2004年 パフォーマンス・コーチング&メンタリング活用講座講師
    2005年10月   現場リーダーの意識改革を目指すリーダーシップ実践講座講師

     ■ 国際メンターシップ大学院大学 教授
    戦略的メンタリング・モデル コース(2005−2006年)

   ■ 早稲田大学オープンカレッジ 講師
    2011-2012年 人材育成の見える化と卓越の人材育成戦略
     2012-2013年 パフォーマンス・マネジメントコース
             タレント・マネジメントコース
   ■ 国際法人アジア生産性機構APO主催 
    2012年9月  中小企業向けタレント・マネジメント、バンコク会議

   ■ 国際メンタリング&コーチングセンター主催のワークショップでの講師

   ○ パフォーマンスコーチング&メンタリング基礎コース
   ○ パフォーマンスマネジメント実践コース
   ○ メンタリング活用コース
   ○ 人材育成の「見える化」とタレント開発報告指針TDRPコース
   ○ タレント・マネジメントコース

◆ 研究会活動
   日本人材マネジメント協会JSHRMの自主運営研究会
   「戦略的人材マネジメント研究会」の代表世話人(2005年11月発足)
         2009年より、日本人材マネジメント協会JSHRMの幹事に就任
    「SHRMコンピテンシー研究会」代表世話人( 2015年発足)

◆ 講演会、視察旅行での講演テーマの事例
   ○ 「これからのリーダー、支援型リーダー(メンター)!」
   ○ 「コーチング、その心は、顧客満足と従業員満足」
   ○ 「人材パフォーマンスを向上させる改善手法の最新動向」
   ○ 「共鳴を呼ぶ、育成の見える化に向けて」」
   ○ 「コーチングとメンタリングを活用した効果的人材育成」!」
   ○ 「支援型リーダー術を学ぶ、−メンタリング&コーチング入門ー
   ○ 「若者のやりがいを育てる仕組みづくりが、職場での定着率を高める」
      自分の職場と思わせるリーダー、夢の実現を支援するメンター
   ○ 「やりがいある人材育成とその職場環境づくりに向けて」
      コーチングとメンタリングを活用した効果的人材育成 
   ○ 「会社の継続的発展を目指すタレント・マネジメントと育成の見える化」
   ○ 「人財育成を重視する職場風土を定着させよう!」他 多数
 
◆ 関連図書、関連印刷物(ケース集等)等の企画・制作・販売

   ◇ 海外の学会、プロ集団での発表成果物の制作
   ◇ 企業研修用ケーススタディ小冊子の制作と販売
   ◇ コーチング&メンタリング企業研修用テキスト
   ◇ 各種新刊書の企画/制作/販売
    ● 「競争に勝ちたいなら人材育成を「見える化」しなさい」2010年12月
    ● 「メンタリング・バイブル
       国際メンタリング&コーチングセンター発行、2006年8月改訂
    ● 「会社が変わる、組織が活きるパフォーマンス・コーチング
       日本実業出版社発行2004年5月
    ● 「よくわかるビジネスコーチング入門
       日本能率協会マネジメントセンター発行、2001年12月
    ● 「勝ち組への新流通戦略
      (21世紀へのスマートビジョン)文芸社より2000年11月より発売

(2) 経営コンサルティング/支援関連事業

 ◆ 研修効果測定と育成の「見える化」プロジェクト
  ◇ 厚生労働省管轄、職業能力開発研究センター、元訓練評価委員

 ◆ 企業風土改革支援事業
    ◇ 意識改革プロジェクトの企画、導入支援、効果測定、定着化支援
  ◇ 企業再生計画企画、実施、効果測定、定着化支援
  ◇ 従業員満足の仕組みづくりと定着化支援
  ◇ 「教育する組織」とその定着化
  ◇ マーケティング戦略提案(顧客満足と満足保証他)
  ◇ 意志決定機関への参加

 ◆ 高成果型人材養成と組織の活性化
  ◇ 人材開発・人事評価制度の確立
  ◇ 積極果敢な企業風土の醸成への支援



当センターの実施する支援サービスの特徴は?
 当センターの推進する各種の研修、講演&コンサルティングサービスは、次の多くの点で、優れた特徴があります。

(ア)
元々、会社の業績アップを目標に企画したソリューション志向パフォーマンス志向,、即戦力型だからです。

・目標設定:
 実施前の密接な打ち合わせに基づき、現在の課題をキチンと把握し、これからどうあるべきかを明確にし、その方向性を実現する最適のスキルソリューションを選択。
・講演内容
 ソリューションを実現するために最適なスキルを総動員し、効率・効果の良く、職場ですぐに活用できる研修内容にします。必要な課題に集中し、基礎理論演習を組み合わせた調和の取れた学習体系で学習し、職場でよくある事例で、ロールプレイ演習を実施し、仮説検証を繰り返す総合演習に力をいれます。
・研修時:
 グループ討議、演習に重点をおき、職場で活用しようとする多くのモチベーションと気づきが得られる考える空間を創造し、職場での実践を後押します。
・成功事例の活用
 上がった効果を参考に、更に他のグループでも導入する可能性を検討します。

(イ)
新入社員の個の自律と職場活性化から始まり、キャリアアップ、パフォーマンス型人
材育成、経営幹部養成につながるメンタリング・プログラムを成功させるノウハウ
が凝縮されていますので、短期的課題解決に留まらず、長期的視野で効果が期待で
き、職場への定着をスムースに進める支援が充実しています。

(ウ)

人を導き、モチベーションするスキル/ノウハウの学習からはじまり、チームの中での調整役の進め方、チームの目標を戦略的に達成する「仕組みづくり」を各種の実績あるメンタリング・モデルとして学べます。個人からチームへ、チームから会社全体の展開へと広げ、どのように人を巻き込み、指導し、コミットメント(決意表明)を引き出せるのか、メンバーの才能を引き出し強みとして育て、仕事のやりがいを感じさせる手法が学べます。また、メンターを経験することで、自らの気づきを得て、張り合いのある人生を送り、感謝され、人間力の発揮に役立つことも学べます。

(エ)

当センターでは、欧米の人材開発・人材育成関連のプロ集団である米国人材開発協会ASTD、人材マネジメント協会SHRM、国際メンタリング学会IMAへの積極的な参加、情報提供活動、情報交換活動により得られた貴重な情報を中心に日本でも活用出来る情報、事例を中心に再編集して提供しております。一団体の手法にこだわらず良いもの、効果のある手法を世界的視野にて取捨選択し、最適手法をご提案し、スムースな導入と、職場への定着を支援するのが最大の使命であると考えております。
(キ)
厚生労働省、国土交通省、人事院、中央職業能力開発協会(厚生労働省の外郭団体)、東京都、市役所、商工会、中小企業大学校、地域自治研修所、(社)日本能率協会、法政大学エクステンション・カレッジ、IT関連企業、ソフト開発企業、電子機器メーカ、通信サービス関連企業、レストランチェーン、製薬会社、介護施設に至る約数百の団体・グループに対し、数百回におよぶ支援活動(研修、セミナー、講座、講演会、説明会、他)にて、実証済の内容であり、研修効果測定を通して、その効果性が実証されています。



当センターの7つの強みとは?

(1)パフォーマンス・コーチング及びメンタリング個別対応リーダーシップの第1人者としての研修・講座・講演での実績と蓄積があります。
 パフォーマンス・コーチング及びメンタリング個別対応リーダーシップの第1人者としての  研修・講座・講演・ワークショップ・研究会の実施において、数多くの実績と蓄積があり、効果測定でも大変良好な結果を得ています。結果を引き出すパフォーマンス・コーチング及び共鳴と協創を引き出す協働環境を構築するメンタリング、ラーニング&パフォーマンス、個別対応リーダーシップを通して、ソリューション志向、パフォーマンス志向オーダーメイド研修・講座を実施するのが、活動の基本的理念です。
 常に、最先端のノウハウを保有し、研修の企画立案、実施、職場へのスムースな導入から、定着まで、一貫して指導・ 支援し、最大の効果を引き出します。

(2)研修効果測定育成の「見える化」支援の豊富なスキルと長年の実績があります。
 コーチングやメンタリング、リーダーシップ研修の実施時には、参加者の反応(レベル1)、スキル習得度(レベル2)から始まり、職場における活用度(レベル3)や達成度(レベル4)のパフォーマンス測定を実施し、職場での育成の「見える化」の仕組みづくりの多くの実績を持っております。この効果測定の長年の実績が認められ、2006年7月、厚生労働省管轄、職業能力開発研究センター、訓練評価委員に就任。(2006-2007年)

(3)長年の職場の育成風土改革職場の活性化の多数の実績と貴重なノウハウの蓄積があります
 長年、公的機関(財団法人からの民営化)、一般企業を問わず、多くの職場での、職場の育成風土の定着を目指し、現場の意識改革を推進する改革リーダー養成、若年社員育成のメンター養成、更には、キャリア・アップを支援するプロ人財の育成に従事するプロメンターの養成に至るまで、現場での育成意識の改革に多大な貢献をしてきました。また、職場での育成意欲の増進には、メンターだけでなく、メンティの上長、部長への意識改革を目指した講演・各種の研修でも、多くの実績があります。

(4)会社の継続的な発展を目指す「タレント・マネジメント」等の国際的、先進的な取り組みにも積極的に取り組み、支援します。
 表面的なスキル・アップより、中身のある実務体験を重視したキャリア・アップの育成体系の確立を推進し、企業   の継続的発展を目指します。
 国内の数多くのメンタリングとコーチング、リーダーシップ導入事例を活用し、顧客のニーズに応じたステップ・バイ・ステップで着実な導入と定着を支援します。
 米人材開発協会ASTDキャリア計画とタレント・マネジメント認定プログラムの数少ない修了者です。

(5)国内及び海外関係団体との幅広いネットワーキング活動を重視します。  
 人材育成・人材開発のプロフェッショナルのための7つの国際大会に、通算32回参加し、計9回英語で成果発表、11つの認定プログラムを修了アジアで一番発表実績のある「人材育成・人材開発、及びメンタリングの達人」として、知られています。全米人材開発協会ASTD(通算10回)及び 国際メンタリング学会(通算5回)、人材マネジメント協会SHRM(通算4回)、国際パフォーマンス改善協会ISPI(通算3回)、欧州メンタリング&コーチング協議会EMCC(1回)等に参加し、日本での導入事例を国際メンタリング学会IMA(通算5回)、国際パフォーマンス改善協会ISPI(通算3回)、成果発表を行った実績があります。欧米での人材育成、人材開発の状況をキチンと把握して、世界の最先端の人材開発の潮流をキチンと把握し、企業研修・ワークショップ・研究会等、日本の同志への情報提供を積極的に行っており、グローバル企業を目指す企業に最適な研修内容になります。
 また、毎年、日本人材マネジメント協会JSHRMのSHRM国際大会への代表団の団長として、積極的に最新事情を入手し、最新の国際標準化機構ISOが推進するHR標準化動向を参考に、これを先取りした内容を、当センターが実施する事業に率先して活用しています。



(6)Josh Bersin Academyが進める最新HRM動向を日本で最初に取り入れ、これにもとづき、各種の普及活動を推進しています。


≪国内での主なネットワーキング活動≫
国内での自主運営研究会活動 
日本人材マネジメント協会JSHRMの自主運営研究会「戦略的人材マネジメント研究会」の代表世話人
(2005年11月発足)

■2009年7月、日本人材マネジメント協会の幹事に就任


≪海外でのネットワーキング活動≫
 (ア)全米人材開発協会ASTD
2002年9月   ASTD主催の*HPI 認定プログラムを修了
2002年12月 ワシントンDCで開催の最初のASTDROIコンファレンス日本で初めて参加
2004年5月   ワシントンDCで開催のASTD年次総会に参加、最初の費用対効果*ROI 認定プログラム日本で初めて参加し、これを修了。
2005年6月   オーランドで開催のASTD年次総会に参加
2006年5月   ダラスで開催のASTD年次総会に参加、最初の*企業変革認定プログラム日本で初めて参加し、これを修了
2007年6月  アトランタ開催のASTD年次総会に参加、最初の*キャリア計画とタレント・マネジメント認定プログラム日本から初めて参加し、これを修了
2008年6月  サンディエゴで開催のASTD年次総会に参加
2009年6月  ワシントンDCで開催のASTD年次総会に参加
2009年6月  *Action Learning 認定プログラム修了
2010年5月  シカゴで開催のASTD年次総会に参加
2011年5月    オーランドで開催のASTD年次総会に参加

 (イ)人材マネジメント協会SHRM
2010年6月、人材マネジメント協会SHRM2010の国際大会にJSHRM日本代表団長として参加
2011年6月、人材マネジメント協会SHRM2011の国際大会にJSHRM日本代表団長として参加
2012年6月、人材マネジメント協会SHRM2012の国際大会に参加
2013年6月、人材マネジメント協会SHRM2013の国際大会に参加
2014年6月、人材マネジメント協会SHRM2014の国際大会に参加
2015年6月、人材マネジメント協会SHRM2015の国際大会に参加
2016年6月、人材マネジメント協会SHRM2016の国際大会に参加
2017年6月、人材マネジメント協会SHRM2017の国際大会に参加
2018年6月、人材マネジメント協会SHRM2018の国際大会に参加
2019年6月、人材マネジメント協会SHRM2019の国際大会に参加

 (ウ)国際メンタリング学会IMA
2003年4月、国際メンタリング学会(IMA)年次総会で、日本のメンタリング事例を発表
2004年4月、国際メンタリング学会(IMA)年次総会で、「戦略的メンタリングモデル」を発表
2005年4月、米国オークランドで開催の国際メンタリング学会IMA年次総会にて、「戦略的メンタリングモデルによる企業風土改革事例」を発表
2006年3月 米国シカゴで開催の国際メンタリング学会IMA年次総会にて、アジアで初めて4年連続発表の実績を達成、*ハイ・インパクト・メンタープログラム修了
2009年4月 米国ラスベガスで開催の国際メンタリング学会IMA年次総会にて、通算5回目の成果発表

 (エ)国際パフォーマンス改善協会ISPI
2003年4月、米国ボストンで開催のISPI年次総会に参加、*HPI Online Institute 修了
2004年4月、米国タンパで開催のISPI年次総会にて、「戦略的メンタリングモデル」を発表 
                   "HPI Institute Transition Course修了
2005年4月、カナダバンクーバーで開催のISPI年次総会にて、「戦略的メンタリングモデルによる企業風土改革事例」を発表

 (オ)欧州メンタリング&コーチング協議会EMCC
2003年11月、欧州メンタリング&コーチング協議会EMCCで、「戦略的メンタリングモデル」を発表!

  (カ)国際法人アジア生産性機構APO
2012年9月、中小企業向けタレント・マネジメント バンコク会議チーフエキスパートとして、企画・実施。

  (キ)CTR主催TDRP Conference & TDRP Workshop
2013年10月、アタランタで開催された初のTDRP Conferenceに、アジアから唯一参加。同時開催のTDRP workshopにも参加。

(6) 各種マネジャー、リーダー研修用のケース・スタディの自主制作と蓄積

(7)幅広いパートナーとの連携の実績


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