2023年12月27日 戦略的目標とその対象に合わせて変えるトータル リワード戦略 |
前回の研究会では、多様な社員エクスペリエンスの形態があることが解ったと思いますが、 給与やリワードに関しても、多様な形態が存在します。 その全体像を掴んだ上で、どんな形態で、進めると、最大の効果を引き出せるのかを考えま
す。 給与やリワードは、高ければ良いのではなく、社員全員が、気持ちよく、やる気を引き出し
て、更なる挑戦に挑む気持ちになれるかどうかが最大の課題になります。 これを、皆さんと一緒に考えてみようではありませんか? --------------------------------------------------------------------- 将来志向のSHRMコンピテンシー研究会 オンライン開催のお知らせ --------------------------------------------------------------------- ◆開催日:2023/12/27(水)19:00-21:30 オンライン開催 ◆テーマ:将来志向のグローバル人材マネジメントを皆で考える研究会 戦略的目標とその対象に合わせて変えるトータル リワード戦略
この調査では、継続勤務意向スコアは2021 年から一貫して低下している一方、
E Xギャップ(社員エクスペリエンスへの期待)が年々増加していることがわかります。 その一方で、エンゲージメントだけでなく、インクルージョンやウエルビーイングに対して
の要望が一貫して高いレベルにあります。 EXギャップと、職場でのウエルビーイングを改善するため、トータル リワード戦略をどう
展開するかを次回のS H R Mコンピテンシー研究会で考えたいと思います。 11月29日の研究会に参加できなかった方も、12月27日のSHRMコンピテンシー研究会に
参加して、全体を振り返る良い機会にもなります。 多くの方の参加をお待ちしております。 ◆資料代:1000円 下記楽天銀行口座に振込ください。 口座名:株式会社スマートビジョン、代表取締役、石川 洋 口座番号:楽天銀行、第一営業支店、支店番号251, 普通預金、7990003 楽天銀行に口座を開設すると、月3回までは、無料で送金できます。 急に参加できない場合でも、お支払い頂いた方には、pdfファイルをお送りします。 ◆実施方法:マイクロソフト teamsにて、開催します。 ◆申込:こちら |
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2023年11月29日 学習と人材開発は、AIとデータマネジメントの発展により、
どんな進化を遂げるのか? |
11月は、学習と人材開発コンピテンシーが元々のテーマになりますが、世界最低のエンゲージ
メントと言われる日本の従業員エンゲージメントを、従業員エクスペリエンスEX4.0に進化 させるには、どうするべきなのかという視点で考えたいと思います。 --------------------------------------------------------------------- 将来志向のSHRMコンピテンシー研究会 オンライン開催のお知らせ --------------------------------------------------------------------- ◆開催日:2023/11/29(水)19:00-21:30 オンライン開催 ◆テーマ:将来志向のグローバル人材マネジメントを皆で考える研究会 学習と人材開発は、AIとデータマネジメントの発展により、
どんな進化を遂げるのか? 日本政府もしきりに、リスキリング(Reskilling)が重要だとして、予算をつける方向で検討 していますが、視点を変えて、アップスキリング(Upskilling)や、再発見 (Reinvention)を 実現するための施策を目指すべきです。 それでは、従業員エクスペリエンスEX4.0とは、一体どんなことなのかをじっくり考えたい
と思います。 Josh Bersinは、かねてより生成AIとデータマネジメントを組織横断的に活用することか
ら、従業員エクスペリエンス4.0が始まると主張しています。 生成AIのHRでの活用法に関して、11月22日の戦略的人材マネジメント研究会にて考え
ますので、29日のSHRMコンピテンシー研究会では従来の学習と人材開発は、生成AIと データマネジメントの進展により、どのような進化を遂げるのかを考えます。 11月22日の戦略的人材マネジメント研究会 および 29日のSHRMコンピテンシー研究会は、
大変貴重な情報をお届けしますので、是非お見逃しなく、参加お待ちしております。 |
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2023年10月25日 従業員エンゲージメントと職場への定着を改善するには? |
次回は、日本企業の大きな課題でもある従業員エンゲージメントと職場への定着がテーマ になります。 これは、日本企業の最大の課題であり、優秀な人財に喜んできてもらうため、先進国と
してのお手本を見せるためにも、大変重要なテーマになります。 --------------------------------------------------------------------- 将来志向のSHRMコンピテンシー研究会 オンライン開催のお知らせ --------------------------------------------------------------------- ◆開催日:2023/10/25(水)19:00-21:30 オンライン開催 ◆テーマ:将来志向のグローバル人材マネジメントを皆で考える研究会 従業員エンゲージメントと職場への定着を改善するには?
Gallup調査によると、日本企業のエンゲージメントは、5%と世界平均の23%と比べて、
驚異的に低い状況にあります。東南アジアでは、26%ですから、日本は一体どうなっている のかという状況です。 また、自分の成長のための学習・自己啓発を行なっていないとする意見は、52.6%で
世界一高いとされます。 これでは、とても先進国と言えない状況にあるとも思われます。 これは、調査は、間違いではないかと、一橋大学の伊藤教授が調査したのですが、 逆に酷い状態にあることに驚いたと言われていて、これを是正するためにも、人材資本経営を
強化するプロジェクトとして、政府主導の研究会を立ち上げたとも言っています。 次回の研究会では、このような状態になぜ陥ってしまったのか、これからどう改善して
いくべきなのかを考えたいと思います。 新しい情報が満載ですので、きっと役立ちます。 |
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2023年9月27日 働いてみたくなる人財獲得戦略とは? |
9月のSHRMコンピテンシー研究会は、人財獲得コンピテンシーに入ります。 給与や報奨制度だけが、優秀人材の獲得戦略ではありません。 優秀人財は、何がしたいのかをイメージを持っていることが多いと言えます。 それをうまく引き出せるかのイメージ戦略も必要になります。 --------------------------------------------------------------------- 将来志向のSHRMコンピテンシー研究会 オンライン開催のお知らせ --------------------------------------------------------------------- ◆開催日:2023/9/27(水)19:00-21:30 オンライン開催 ◆テーマ:将来志向のグローバル人材マネジメントを皆で考える研究会 働いてみたくなる人財獲得戦略とは?
従業員価値提案(Employee Value Proposition)という言葉を聞いたことがありますか? 従業員が、どんなことに価値を見出しているかです。これが会社の目指す方向性と一致して
いるかどうかが非常に重要になります。 会社の強みや方向性が、優秀人材が期待するものと一致しているかどうかになります。
いくら会社の強みだけを強調しても、ダメです。 9月のSHRMコンピテンシー研究会では、優秀人財の獲得戦略の最新の動向を探ります。 新しい情報が満載ですので、きっと役立ちます。 |
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2023年8月30日 経営戦略を実現に知づける人事戦略とは! |
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将来志向のSHRMコンピテンシー研究会 オンライン 開催案内 --------------------------------------------------------------------------ーーーーーーーーーーーーー
いよいよ、次回のSHRMコンピテンシー研究会は、人事戦略に入ります。 従来、HR Strategic Planningと言っていたものが、単純なHR Strategyになりました。
名前は、短くなりましたが、中身は逆に膨らんでいます。 これからの人事施策は、戦略的であるべきだから始まり、会社の戦略計画を実現するための 人事戦略であるべきだとの考え方をしているからです。 こうすることで、経営陣の支援も一層受けやすくなります。 従来の短中期的な人事戦略を中長期的人財戦略にして、全社的な戦略計画を一層実現可能
に近づけるものです。 --------------------------------------------------------------------- 将来志向のSHRMコンピテンシー研究会 オンライン開催のお知らせ --------------------------------------------------------------------- ◆開催日:2023/8/30(水)19:00-21:30 オンライン開催 ◆テーマ:将来志向のグローバル人材マネジメントを皆で考える研究会 経営戦略を実現に近づける人事戦略とは?
従来のパフォーマンス マネジメント、従来のタレント マネジメントでは、なぜダメなのか、
これからは、組織横断的なシステミックで、中長期戦略を実現するための人事戦略にし なければならないと言っても、一体どうしたら良いのか? 継続的マネジメントから、戦略性の高いマネジメントへの転換をどう進めるべきなのか? 従来の数揃えの人材計画から、厳しい市場競争でも「戦える戦力人財」を育てるのか? トップダウン式指示命令マネジメントから、各自のライフサイクの充実も視野に入れた
キャリア計画に転換するには? 8月のSHRMコンピテンシー研究会では、これら最新の動向を探ります。 新しい情報が満載ですので、きっと役立ちます。 ◆資料代:1000円 下記楽天銀行口座に振込ください。 口座名:株式会社スマートビジョン、代表取締役、石川 洋 口座番号:楽天銀行、第一営業支店、支店番号251, 普通預金、7990003 楽天銀行に口座を開設すると、月3回までは、無料で送金できます。 急に参加できない場合でも、お支払い頂いた方には、pdfファイルをお送りします。 ◆実施方法:マイクロソフト teamsにて、開催します。 ◆申込:こちら
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2023年7月26日 社内コンサルの進め方コンピテンシー! |
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将来志向のSHRMコンピテンシー研究会 オンライン 開催案内 --------------------------------------------------------------------------ーーーーーーーーーーーーー ◆開催日:2023/7/26(水)19:00-21:30オンライン開催 ◆テーマ:将来志向のグローバル人材マネジメントを皆で考える研究会 適性をきちんと分析評価するコンピテンシー
6月の研究会では、従来のリーダーシップ、これからの方向性、職場の意識改革の
進め方、パトリック レンシオーネが言う日本企業でありがちな「危ない組織の5症状」に 関して考えました。 私は、実務体験が長く、現場主義、実践主義の考え方が基本にあるため、米国のH Rプロの 中で、どんな問題があり、どのように解決しているのかに興味を持ったことから、SHRM、
ATD等の国際団体の年次総会に35回参加してきました。 その中でも、社員の適性分析や研修効果測定には、特に注目してきました。
これは、HRアナリティクスとか、タレント アナリティクス、または、People Analytics と言われる分野で、その基本になる組織開発(Organization Network Analysis)が急速に 進展したこともあり、Microsoft Viva等の統合型ソフトウエアの登場により、市場環境は 一変しました。 7月のSHRMコンピテンシー研究会では、この最新の動向を探ります。 |
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2023年6月28日 社内コンサルの進め方コンピテンシー! |
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将来志向のSHRMコンピテンシー研究会 オンライン 開催案内 --------------------------------------------------------------------------ーーーーーーーーーーーーー ◆開催日:2023/6/28(水)19:00-21:30オンライン開催 ◆テーマ:将来志向のグローバル人材マネジメントを皆で考える研究会 社内コンサルの進め方コンピテンシー
5月の研究会では、ビジネス継続性計画、しあわせ指標、G D Pの代替指標等々、 色々の指標があるなか、組織の戦略的目標と、どう整合性をとるべきなのかを考えました。 このための手段として、予測分析、トレンド分析、シナリオ計画、BSC(balanced scorecard)等、色々な課題が明確になりましたか? 従来のパフォーマンス マネジメントをどう変革すべきなのか?、
従来のグローバルHRは、機能不全に陥っていると感じる企業が増えています。 これをどう改善するべきなのでしょうか? また、パトリック レンシオーネは、多くの企業では、「危ない組織の5症状」があると
指摘しています。皆さんの企業では、いかがですか? これをどう解決するべきか、一度振り返って見ませんか? これを機会に「健全な組織」「まとまりのある組織」とは、どんな状態なのか、
振り返ってみる機会にしませんか? |
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2023年5月31日 これからの人事課題をどう予見し、改善すべきか? |
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将来志向のSHRMコンピテンシー研究会 オンライン 開催案内 --------------------------------------------------------------------------ーーーーーーーーーーーーー ◆開催日:2023/5/31(水)19:00-21:30オンライン開催 ◆テーマ:将来志向のグローバル人材マネジメントを皆で考える研究会 これからの人事課題をどう予見し、改善すべきか?
5月の研究会では、ビジネスでの競争優位性を維持するため、ビジネス予見性を
念頭に置きながら、人事的な課題をどう改善するかを考えます。 これを実現するには、損益状況、財務上の改善目標、品質問題、需給状況、各種のKPI
を理解し、どのような方向性で、戦略的計画をもつべきなのか、すでに、ビジネス継続性 計画、しあわせ指標、G D Pの代替指標等々、色々の指標があるなか、組織の戦略的目標と、 どう整合性をとるべきなのかを考える必要があります。 このための手段として、どんな解析手法があるのか、予測分析(predictive analytics)
:先行分析(advanced analytics);トレンド分析(trend analysis);シナリオ計画 (scenario planni ng);バランス スコア カード(balancedscorecard)とは、何なの か? さらには、これから重視すべき採用の指標とは、Human CapitalReporting ISO30414:2018以外にも、どんな標準化指標が必要になるのか? これらをわかりやすく解説しますので、参加ください。 |
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2023年4月26日 グローバル マインドセットを持つとは、何が得なのか! |
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将来志向のSHRMコンピテンシー研究会 オンライン 開催案内 --------------------------------------------------------------------------ーーーーーーーーーーーーー ◆開催日:2023/4/26(水)19:00-21:30オンライン開催 ◆テーマ:将来志向のグローバル人材マネジメントを皆で考える研究会 グローバル マインドセットを持つとは、何が得なのか!
3月には、成功するには、どんなパーソナリティが必要なのか、5つの特性(OCEAN)に
ついて学びました。 4月の研究会では、国際企業のI B Mとシェルでの企業風土調査・研究から引き出された
グローバル マインドセットの重要性に関して考えます。 この企業風土分析は、SHRM関連資料の中でも、大変評判が良いものです。 例えば、中国、日本、フランス、多くのラテン諸国では、長い歴史と複雑な人間関係、
さらには、暗黙の了解がたくさんあるため、High-context Cultureと言われます。 一方、比較的歴史の短く、背景となる情報もわかりやすい米国、U K、カナダでは、
Low-context Cultureだと言われます。 Fon Trompenaarsは、仕事志向か、人志向か、あるいは、平等主義か、階層制度に
基づく制度かにより、分類しました。 また、TrompenaarsとHampden-Turnerはシェル研究での文化のジレンマとして
7分類して、説明しています。 人には、兎角、無意識の思い込み(unconscious bias)があります。 この点を、ハーバード大学、ワシントン大学、バージニア大学、イエール大学が共同で
進めた潜在的連合テストの分析結果も含めて考えたいと思います。 |
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2023年3月29日 インパクトあるコミュニケーションには! |
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◆開催日:2023/3/29(水) 19:00-21:30 オンライン開催 ◆テーマ: 将来志向のコンピテンシーを考えるSHRMコンピテンシー研究会
インパクトあるコミュニケーションには! 現在、注目されているのは、単純に効果的なフィードバックをするだけでなく、インパクト
あるコミュニケーションであり、しあわせ感あふれる職場(Wellbeing at work)を実現する には、どうしたらよいのか? これを実現するには従来のOKRをどう変えていくべきなのか、または、伝統的なパフォー マンスをどうかえていくべきなのかである。 また、グーグルが提唱する「偉大なマネジャー」とは、どんな人なのか、グ―グルが公表 したRe:worksとは? グーグル流の効果的なチームとは? さらには、心理的安全性とは何を言っているのか? これらを考えたいと思います。活発な議論を期待しております。 |
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2023年2月28日 本来あるべき倫理概念 、関係性マネジメントの基本と実践法 |
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◆開催日:2023/2/28(火) 19:00-21:30 オンライン開催 ◆テーマ: 将来志向のコンピテンシーを考えるSHRMコンピテンシー研究会
本来あるべき倫理概念 、関係性マネジメントの基本と実践法 社内外にて、利害関係者と良好な関係を維持するためには、どんな考え方で進めて行くべき
なのか、もし、揉め事があったら、どう解決して、良好な関係を維持すべきかを基本に返って 考えます。 例えば、利益相反(conflict of interest)する事象があった時には、どうすべきなのか、
もし、内部告発があった時には、どう対処するべきなのか、 上司や経営幹部が、倫理違反と思われかねない行為があった時、どう対処すべきなのか、
黙っているだけでは、会社全体の問題として、問われることになり、その中で働いている一員 としての責任も問われることになります。 パワハラまがいの行為があったらどう対処するべきでしょうか? このような時には、どうすべきなのかも含めて皆さんと話をしたいと思います。
みなさんの会社には、社内で、なんでも相談できる窓口がありますか? 現在は、内部通告しても、罰せられない法律もあり、以前と比べれば、相当進化しています ので、それを知っているのと、知らないでは大きく違います。 それでは、次回28日の研究会で、一緒に話をしましょう。 参加お待ちしております。 |
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2023年1月25日 多様なリーダーシップ理論の使い分け方を学ぼう! |
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◆開催日:2023/1/25(水) 19:00-21:30 オンライン開催 ◆テーマ: 将来志向のコンピテンシーを考えるSHRMコンピテンシー研究会
多様なリーダーシップ理論の使い分け方を学ぼう! 世の中には、数知れない数のリーダーシップ理論が存在します。 皆さんも、その中のいくつかはご存じだと思います。 その多くは、19―20世紀に作られたもので、現在でも有効なのか、多くの疑問を感じる
ものです。 そこで、インターネット時代に相応しい、分かりやすく、実践的なリーダーシップ理論を
取り上げ、どのように使い分けるべきなのかを振り返って見たいと思います。 コロナ禍が始まった、2020年ごろから、欧米諸国で始まった、Human-centered Leadership(人間中心のリーダーシップ)の理念を聞いたことありますか?
このタイプのリーダーシップに転換した企業は、先進優良企業として認知され、 ブランドイメージの改善に大きく貢献し、大変良好な業績をあげています。 優秀な人材が集まりやすく、採用に有利なリーダーシップと言われています。 この考え方を身につけた企業「たまらない魅力の企業(Irresistible Organization)」 には、優秀な人材が殺到しています。 「本当?」と思う方は、ぜひ次回の研究会に参加ください。 参加費用は、当面の間は、無料とさせていただきます。 |
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2022年12月28日 従業員との向き合い方と労使関係のあるべき姿 |
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◆開催日:2022/12/28(水) 19:00-21:30 オンライン開催 ◆テーマ: 将来志向のコンピテンシーを考えるSHRMコンピテンシー研究会
従業員との向き合い方と労使関係のあるべき姿 今月は「従業員との向き合い方と労使関係のあるべき姿」をテーマに考えます。
何を今更、労使関係の知識など必要ないと考える方もおられるかと思いますが、すでにマネ ジャー・リーダーの方、マネジャー・リーダーを目指している方も、「知らないと恥ずかし い事になる」かもしれない内容を取り上げます。 近年は、トップダウンで、役職を決めるのではなく、マネジャー・リーダーの意識があり、
すでに実践している人を、実際のマネジャー・リーダーに指名する傾向が一層強くなっている からです。 例えば、明らかに不確実な情報、デマ情報だと思われることが、真実であるかの如く、言い
ふらす人がいたり、不当労働行為と思われること、あるいは暴力が起きたと思われる時、 皆さんはどう対処しますか? このようなことには、関与しないのが、得策でしょうか? 第3者による紛争解決には、7種類ありますが、現在行われている手法が、果たして妥当な のか疑問を感じることはありませんか? 本来は、何か問題がある場合には、両方の言い分を個別に引き出すのが妥当ですが、片方だ けの言い分で物事が進められている場合、あなたは、どう対処しますか? 次回のSHRMコンピテンシー研究会では、職場でよくある事例を参考に、従業員との向き合い 方、労使関係のあるべき姿を考えてみたいと思います。 多くの方の参加をお待ちしております。 |
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2022年11月30日 これからの企業の社会的責任を考える! |
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◆開催日:2022/11/30(水) 19:00-21:30 オンライン開催 ◆テーマ: 将来志向のコンピテンシーを考えるSHRMコンピテンシー研究会
これからの企業の社会的責任を考える! 私は、24年ほど前、ハワイで売り上げ倍増計画を達成し、米国駐在から帰国しましたが、海 外組織と日本の本社での認識・意識の違いに唖然として、一度、ビジネス スクールに入学して、 学び直すことで(これは、いま色々と注目を浴びているリスキリングに相当する)、人生の新た な転換をすることを決意し、長年勤務したソニーを退社しました。 その後、ソニーは、従来のハードメーカーから、ソフト中心の総合エンターテイメント企業に 大転換を遂げましたが、2011年には、過去最大の4550億の赤字を計上しました。 この緊急事態を救うため、ソニー コンピューター エンタテイメント社長だった平井一夫氏 が、ソニーのCEOに就任し、2012ー2018年頃には、急速な大転換を遂げたのです。 「ソニーはエレクトロニクス、ミュージック、ゲーム、テレビのビジネス、日本では金融ビジ
ネスも展開しています。各ビジネスがいろんな方向にむかって、それぞれのビジネスをして、ソ ニーグループとしては何をする会社なのかが定義されてないこともあり、まず、ソニーは、 『KANDO』を届ける会社なんだと定義づけ、全世界をタウンホールミーティングをしてまわ ったのです」とのこと。 平井前社長の米国育ちの卓越した対話力(特に英語力)が手伝って、マスコミや地域社会か らも注目される存在になったのです。 「人格を認めてもらうには、対話をして、丁寧に説明をして、会社をいい方向に持っていくと いうことをしなければと考え、アウトサイダーだからこそ、対話をすることで、いい方向に持っ ていけたのでないか」とマスコミに語っています。 対話と言っても、社内や関係者との対話というより、マスコミや地域社会との対話を重視す ることにより、存在感が認められ、会社も徐々に黒字化を達成し、社長を退任された年は、過去 20年間での最高益を出すことができたのです。 11月30日のSHRMコンピテンシー研究会では、皆さんの企業での社会的責任を担う戦略
的活動として、どんなことをしているのか、自社のサステナビリティ報告書がある場合には、 それをじっくり読んで、簡単で結構ですから、自分なりの意見を話していただけませんかか? 次回の研究会では、CSR活動で必要になるHRM関連指標、SHRM Foundationの従業員ボラ ンティア活動、SHRM2022コンファレンスでも注目を浴びたAllyship活動も含めて、振り返り たいと思います。 欧米企業では、ボランティア活動に力を入れる社員は、高い評価をうける仕組みがありま す。 CSRに力を入れることで、企業のブランディングを高め、高業績に繋がった企業がたく さんあります。皆さんの会社は、如何ですか? 一度、振り返って、考えてみませんか? |
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将来志向のSHRMコンピテンシー研究会 オンライン 開催案内 --------------------------------------------------------------------------ーーーーーーーーーーーーー
◆開催日:2022/10/26(水) 19:00-21:30 オンライン開催 ◆テーマ: これからのグローバル人材マネジメントを皆で考えるSHRMコンピテンシー研究会 リスクを機会に変えるコンピテンシーを学ぼう!
コロナ危機が始まってから、既に3年が過ぎましたが、マスクするのが当たり前、在宅勤務 が当たり前の時代になりました。巷に開催される各種のコンファレンスも、現地開催とバーチャ ルを選べるのが当たり前の時代になりました。 本研究会も、オンライン開催が当たり前になり、利便性が大きくまし、地方からの参加者も 増えました。 気候変動のリスクがあると言われたことから、SDGやESGが概念が普及し、対策用グッツや 植物由来の食用肉が増え、我々の選択肢も急速に増えました。 今やスーパーで売っている食品も、植物由来の肉代替食品が、急速に増えてきました。 次回のSHRMコンピテンシー研究会では、本来は、ネガティブなものと思われてきたリスクを どうすればポジティブに転換できるのか、リスクのポジティブ転換の秘訣を考えたいと思い ます。 次回のSHRMコンピテンシー研究会では、「リスク転じて、福となるヒント」をテーマに考 えたいと思いますので、みなさんからも、奇抜なヒントや成功事例を、お聞かせください。 |
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2022年9月、SHRMコンピテンシー研究会 オンライン 開催案内 --------------------------------------------------------------------------ーーーーーーーーーーーーー
◆開催日:2022/9/28(水) 19:00-21:30 オンライン開催 ◆テーマ: これからのグローバル人材マネジメントを皆で考えるSHRMコンピテンシー研究会
ダイバーシティでは、色々の意見を持つ人を組織に入れるかどうかの議論であり、インクルー ジョンは、色々な意見を持つ人が、活かされていると感じているかどうかなのです。
この二つは、切っても切れない関係にあります。 それでは、どうすれば、活かされていると感じるのでしょうか? 自分の考えを聞いてくれて、それを実践する場を提供してくれるかどうかになります。 次回のSHRMコンピテンシー研究会では、単純にダイバーシティとインクリージョンの定義を 学ぶだけではなく、意欲が湧いてくる職場の作り方を考えてみたいと思います。 また、SHRM2022コンファレンスでのDEI関連事項の報告も予定しています。 参加をお待ちしております。 |
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将来志向のSHRMコンピテンシー研究会 オンライン 開催案内 ---------------------------------------------------------------------------
◆開催日:2022/8/24(水) 19:00-21:30 オンライン開催 ◆テーマ: これからのグローバル人材マネジメントを皆で考えるSHRMコンピテンシー研究会 グローバル戦力を使いこなすコンピテンシーを学ぶ
8月は、Managing a Global Workforceをテーマに開催します。 従来のタイトルから、変更があり、2022年版より、採用されタイトルになります。 従来は、グローバル人事と言っていましたが、海外の人事組織で必要なものとしていたもの
を、本国内でも、グローバル人財を活用することはあろうとのことで、タイトルを変更した ものです。 また、現在では、Kindleにて、「Preparing for SHRM-SCP Exam, Workbook and
practice Questions from SHRM 2022」が、5625円にて販売されています。 アマゾンの米国サイトから、キンドル版を購入し、グーグルChromeにて、日本語に翻訳する ことができることが、わかりました。米国アマゾンのサイトから、キンドル版を購入すると、 その中の半数の本が、グーグルChromeが使用可能で、日本語で読むことができるのです。 なお、日本のアマゾンサイトでは、グーグル Chromeが使えませんでした。
米国アマゾンで、サンプル版をダウンロードして、グーグル Chromeが使えるか事前 に確認してから、買うことです。これにて、英語版の本も、日本語にて、簡単に読むことが 出来る様になります。 従来、SHRMが直接販売してましたが、Kindle版ができたことで、以前よりは、価格も 抑えられ、米国アマゾンサイトから、日本語版キンドル本を購入しては、いかがでしょう か! なお、従来版のSHRM Learning Systemは、従来通り、$770+ shipping costで、相当 詳しい説明がしてあります。 また、SHRM Body of Allied Skills and Knowledge(111ページ)も久しぶりに
改訂になりました。この資料の最後のページには、人財マネジメントのキーワードを説明した 個所があり、簡単にリンクできるようになっています。これも活用してください。 こちらのSHRMサイトから、無料でダウンロードできます。 現在、Global Online SHRM memberは、$109/yearで、Professional Retiredは、
なんと$55/yearです。多くの役立つSHRM調査報告書が、無料でダウンロードできます。 まず、SHRM会員になって、これらの貴重な調査報告書をじっくりご覧ください。 |
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---------------------------------------------------------------------------- JSHRM 2022年3月、SHRMコンピテンシー研究会 オンライン 開催案内 ---------------------------------------------------------------------------
◆開催日:2022/3/23(水) 19:00-21:30 オンライン開催 ◆テーマ: これからのグローバル人材マネジメントを皆で考えるSHRMコンピテンシー研究会 継続的学習と人材開発が進む職場環境とは!
最新のトータル リワード コンピテンシーを学ぼう! 欧米企業では、既に、1500万人以上の方が、古い体質の会社をやめて、新規一転、新しい
挑戦を始める時代を迎えています。日本でも、在宅勤務が当たり前になり、いつでも温泉を楽 しめる熱海のような近隣地域に転居する人も急増しています。 健康回復だけの福利厚生サービスだけでなく、キャリア支援、生活支援、しあわせ実現支援
を含めたトータル リワードを導入するのが、当たり前の時代になります。 また、色々な従業員体験を楽しめる体験プラットフォームやAI機能を備えた支援ソフトも
登場し、従業員の刻々変化する仕事環境、生活環境を把握しながら、適切な対応を迅速に取れる 仕組みが急速に普及しています。 次回のS H R Mコンピテンシー研究会では、色々な支援給付金(Paid time off)を含む、魅力
ある福利厚生体系の特質を考慮し、最も効果的な総合的支援をどのように進めていくべきなの かを考えます。 尚、4月より、JSHRMの自主運営研究会から卒業して、新しいステージに入ります。 今後も、世界の最新人材マネジメント情報を提供する、独自の研究会として、引き続き開催の 予定です。 |
---------------------------------------------------------------------------- JSHRM 2022年2月、SHRMコンピテンシー研究会 オンライン 開催案内 ---------------------------------------------------------------------------
◆開催日:2022/2/25(金) 19:00-21:30 オンライン開催 ◆テーマ: これからのグローバル人材マネジメントを皆で考えるSHRMコンピテンシー研究会 継続的学習と人材開発が進む職場環境とは!
2月は、非常に重要な学習と人材開発に関するコンピテンシーに関してです。 すでに、2年前に、参加したので、「もういいや」と思う方がいるかもしれませんが、 以前の内容に、相当重要な最新の動向を追加していますので、「こう変わるのか、大変になる な!」という印象に変わるかと思います。 続々と、学習と人材開発に関連した新しいISOガイドラインとその条項が追加され、非財務
情報開示が話題になる時代です。世の中の新しいトレンドを知らずに、知ったつもりでいるの が、一番危険な状況を作り出します。 ISOの基本ガイドラインに基づいた最新のトレンドにやき直した上で、情報開示をしない と、とんだ恥さらしになりかねません。 それを防ぐための「継続的な学習と人材開発」が求められている理由がそこにあるのです。 女性取締役が、いないという理由で、従来、優良企業と言われていた大企業が、いつの間に
「多様性ゼロ企業」とのレッテルを貼られて、有力、有名雑誌に掲載される時代です。 売り上げと利益が、順調に伸びることだけに注目しているだけは、ダメなのです。 また、同じ考えの人ばかりではダメで、多様な人財の多様な発想を取り入れて、進めてい ることを示さねばならないのです。 これからは、何が起きるのか、予想もできないこともあり、多様性のある人財の協力をえ て、多方向、多方面の視点から、抜本的な対策を考える必要があります。 次回のSHRMコンピテンシー研究会では、最新の学習体験プラットフォームとは、何なのか? 「従来型のマネジメント中心のLMSから、新しいコンテンツ中心のLXPに、なぜ進化しな ければ、ならないのか?」、「どんなソフトスキルが、求められているのか?」、「どんなリ スキリングが注目されているのか?」、「どんなリスキリングが重要なのか?」等々を考えま す。 従来は、HRテックの重要性、DXをどう推進すべきかが、重要だとされてきましたが、これか
らは、「職場中心のWork Techが重要になり、リスキリングから、Reinventionに進化す るには、どうすべきなのか?」を考える必要があります。この実現のためのヒントを探って行 きたいと思います。多くの方の参加をお待ちしております。 |
---------------------------------------------------------------------------- JSHRM 2022年1月、SHRMコンピテンシー研究会 オンライン 開催案内 ---------------------------------------------------------------------------
◆開催日:2022/1/26(水) 19:00-21:30 オンライン開催 ◆テーマ: これからのグローバル人材マネジメントを皆で考えるSHRMコンピテンシー研究会 従業員エンゲージメントと定着の関係性を考える
あけましておめでとうございます。 欧米諸国では、今年、2000万人の求人がある時代になったと言われます。 今や、従業員エンゲージメントと定着は、人事にとって、最大の関心事でもあります。
コロナの時代になって、早くも3年目に突入し、有能人財の意識にも、大きなパラダイムシフ トが起きているからです。 事実に基づく議論(Fact-based discussion)をすると言っても、一体どう進めるべきでし ょうか? 売り上げが落ちているのだから、より厳しく指導をすると、反発に会い、すぐやめてしまい ます。 伝統的な曖昧主義にして置くと、優秀な人材がすぐにやめてしまいます。 日本は、先進諸国の中では、最低のエンゲージメントだと言われます。 どのような視点で、意識改革を進め、どんな抜本的な施策を推進するべきなのかを徹底的 に検討する必要があります。 次回のSHRMコンピテンシー研究会では、エンゲージメント先進国の事例を含めて、日本企業
で考えるべき視点を考えます。 多くの方の参加をお待ちしております。 会費をお支払い頂いたJSHRM会員には、pdf資料をお送りします。 多くの方の参加をお待ちしております。 |
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将来志向のSHRMコンピテンシー研究会 オンライン開催のお知らせ ----------------------------------------------------------------------------- ◆開催日:2021/10/20(水)19:00-21:30 オンライン開催 ◆テーマ:将来志向のグローバル人材マネジメントを皆で考える研究会 きちんと評価して、的確に伝えるコンピテンシーとは!
10月のSHRMコンピテンシー研究会は、「きちんと評価して、的確に伝えるコンピテンシ
ー」について考えます。 言うのは、簡単なれど、実践は、難しいというのが普通ですが、どうきちんと評価する のでしょうか? 皆さんは、「採用の質」をどう捉えて、どう改善していますか? 測定での思い込み、無意識の思い込み、心理的安全性とは、どんなもので、それをどう 改善するべきかも、大きな課題です。 更には、「適切な採用の質を見るための指標」として、どんな考え方がありますか? 優良企業では、「インターンシップ等により、多様な人材獲得投資が、成功の決め手だ」
と言われます。それでは、どうすれば、良いのでしょうか? なお、「グーグルが考えるOKRとは?」に関して、こちらを参考までに、ご覧ください。 9月の研究会に参加された方は、ぜひご覧ください。 「従来の人事の課題を改善するには、どうすべきなのか?」を皆さんと考えたいと思います。
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2021年9月28日 社内コンサルと社内改革をどう進めたら良いのか ! |
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将来志向のSHRMコンピテンシー研究会 オンライン開催のお知らせ ----------------------------------------------------------------------------- ◆開催日:2021/9/28(火)18:30-22:00 オンライン開催 ◆テーマ:将来志向のグローバル人材マネジメントを皆で考える研究会 コンサルテーション コンピテンシーと社内改革をどう進めたら良いのか !
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2021年8月25日 従来の人事指標で、人事課題を予見し、解決できるのか? |
----------------------------------------------------------------------------- 将来志向のSHRMコンピテンシー研究会 オンライン開催のお知らせ ----------------------------------------------------------------------------- ◆開催日:2021/8/25(水)19:00-21:30 オンライン開催 ◆テーマ:将来志向のグローバル人材マネジメントを皆で考える研究会 従来の人事指標で、これからの人事課題を予見し、解決できるのか?
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2021年7月21日 グローバル マインドセットと企業風土の効果性 |
----------------------------------------------------------------------------- 将来志向のSHRMコンピテンシー研究会 オンライン開催のお知らせ ----------------------------------------------------------------------------- ◆開催日:2021/7/21(水)19:00-21:30 オンライン開催 ◆テーマ:将来志向のグローバル人材マネジメントを皆で考える研究会 グローバル マインドセットと企業風土の効果性
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2021年6月23日 コミュニケーションを改善するコンピテンシー? |
----------------------------------------------------------------------------- 将来志向のSHRMコンピテンシー研究会 オンライン開催のお知らせ ----------------------------------------------------------------------------- ◆開催日:2021/6/23(水)19:00-21:30 オンライン開催 ◆テーマ:将来志向のグローバル人材マネジメントを皆で考える研究会 コミュニケーションを改善するコンピテンシー
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2021年4月21日 リーダーシップとナビゲーションに関して? |
----------------------------------------------------------------------------- 将来志向のSHRMコンピテンシー研究会 オンライン開催のお知らせ ----------------------------------------------------------------------------- ◆開催日:2021/4/21(水)19:00-21:30 オンライン開催 ◆テーマ:将来志向のグローバル人材マネジメントを皆で考える研究会 リーダーシップとナビゲーションに関して?
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2021年3月24日 第60回 CSR戦略とソーシャル企業との関係は? |
----------------------------------------------------------------------------- 将来志向のSHRMコンピテンシー研究会 オンライン開催のお知らせ ----------------------------------------------------------------------------- ◆開催日:2021/3/24(水)19:00-21:30 オンライン開催 ◆テーマ:将来志向のグローバル人材マネジメントを皆で考える研究会 CSR戦略とソーシャル企業との関係は?
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2021年2月17日 第59回 ポジティブ志向のリスク マネジメントとは? |
----------------------------------------------------------------------------- 将来志向のSHRMコンピテンシー研究会 オンライン開催のお知らせ ----------------------------------------------------------------------------- ◆開催日:2021/2/17(水)19:00-21:30 オンライン開催 ◆テーマ:将来志向のグローバル人材マネジメントを皆で考える研究会 ポジティブ志向のリスク マネジメントをどう進めるべきか?
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2021年1月20日 第58回 従業員と労使関係のあるべき姿とは? |
----------------------------------------------------------------------------- 将来志向のSHRMコンピテンシー研究会 オンライン開催のお知らせ ----------------------------------------------------------------------------- ◆開催日:2021/1/20(水)19:00-21:30 オンライン開催 ◆テーマ:将来志向のグローバル人材マネジメントを皆で考える研究会 これからの従業員と労使関係のあるべき姿とは?
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2020年12月23日 第57回 ダイバーシティとインクルージョンとは? |
----------------------------------------------------------------------------- 将来志向のSHRMコンピテンシー研究会 オンライン開催のお知らせ ----------------------------------------------------------------------------- ◆開催日:2020/12/23(水)19:00-21:30 オンライン開催 ◆テーマ:将来志向のグローバル人材マネジメントを皆で考える研究会 ダイバーシティとインクルージョンとは?
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2020年11月24日 第56回 グローバル人事のコンピテンシーとは? |
----------------------------------------------------------------------------- 将来志向のSHRMコンピテンシー研究会 オンライン開催のお知らせ ----------------------------------------------------------------------------- ◆開催日:2020/11/24(火)18:30-20:00 オンライン開催 ◆テーマ:将来志向のグローバル人材マネジメントを皆で考える研究会 グローバル人事のコンピテンシーとは?
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2020年10月21日 第55回 技術マネジメント コンピテンシーとは? |
----------------------------------------------------------------------------- 将来志向のSHRMコンピテンシー研究会 オンライン開催のお知らせ ----------------------------------------------------------------------------- ◆開催日:2020/10/21(水)19:00-21:30 オンライン開催 ◆テーマ:将来志向のグローバル人材マネジメントを皆で考える研究会 技術マネジメント コンピテンシーとは?
Technologyというと、HRテックと思う方が多いですが、SHRMでは、いわゆるHRテック次回は、10月21日(水)に「技術 マネジメント コンピテンシー(Technology management Competency)」をテーマに開催します。 を意味している訳ではありません。あくまでも、SHRMの基本テキストに沿った内容であり、 HRIS等のInformation management,SaaS,cloud computing, mobile app等の話に
なります。 さらには、Intellectual CapitalとしてのHR Analysis,開放性(Openness) &透明性 (Transparency)、即時性(Real-time),ビジネス プロセス 統合(Business process
integration)、電子調達(e-procurement)、電子署名(electronic signatures)、電子記録 (electronic record keeping)にまで広がります。 大手企業では、これらは、情報処理部門の仕事だと思いがちですが、人事でも、これらの基本
知識がないと恥をかくかもしれない、人事のためのやさしい技術の話をさせて頂きます。 本研究会は、グローバル標準の人材マネジメントの考え方(SHRMコンピテンシー)を学ぶ研
究会ですが、SHRMの最新情報だけでなく、Online Josh Bersin Academyで発表されてい る最新情報を含めて、提供します。 使用資料には、最新の情報を含める為、直前に完成しますが、JSHRM会員で、会費をお支払
い頂いた方には、終了後に、pdf資料をお送りします。復習にご活用ください。参加お待ちして おります。 |
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2020年9月23日 第54回 戦力マネジメント コンピテンシーとは? |
----------------------------------------------------------------------------- 将来志向のSHRMコンピテンシー研究会 オンライン開催のお知らせ ----------------------------------------------------------------------------- ◆開催日:2020/9/23(水)19:00-21:30 オンライン開催 ◆テーマ:将来志向のグローバル人材マネジメントを皆で考える研究会 戦力マネジメント コンピテンシーとは?
次回は、9月23日(水)に、SHRMコンピテンシー研究会を開催します。 9月は、「戦力マネジメント コンピテンシー(Workforce management Competency)」 が、テーマになります。 Workforceというと、人員と訳す人が多いですが、ここでは、「働く力の強化」を目指すこ
とで、敢えて、戦力とします。 その中には、タレント マネジメント、最新のパフォーマンス マネジメント、更には、
後継者計画が含まれます。 タレント マネジメントは、当初、HIPO(潜在能力者)の為にするとの考え方がありました
が、HIPOだけでは、不公平だとの意識が強まり、一般社員も含めて広く実施している事例が増え ました。 今では、グローバル企業に発展する為に、必須な重要施策として、実施されるようになりまし
た。すでに、有名大学のカリキュラムに含まれていますので、グローバル人材を採用するには、 必須と言えます。 SDGが注目される現代では、「持続可能なグローバル組織になるには、最低これ位のこと
はしてますね!」と言うことになります。 以前、リーマン ショックの時に、タレント マネジメントが注目されましたが、コロナ ショッ
クの現代では、今以上に、タレント マネジメントの必要性は増しています。 本研究会は、グローバル標準の人材マネジメントの考え方(SHRMコンピテンシー)を学ぶ研 究会ですが、SHRMの基本情報だけでなく、Online Josh Bersin Academyで発表されてい る、最新情報を含めて、提供します。 |
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